モルテン、『Basketball Girls Clinic ~未来へつなぐパス~』でドリームボールリレーを実施

 

Basketball Girls Clinic

モルテンは、2026年8月19日(水)、一般社団法人国立代々木競技場世界遺産登録推進協議会が主催する、国立代々木競技場第二体育館で開催された『Basketball Girls Clinic ~未来へつなぐパス~』において、『ドリームボールリレー』を実施しました。

『ドリームボールリレー』は、『Keep Playing(好きなことを続けよう。スポーツを続けよう)』というメッセージのもと、子どもたちにバスケットボールの楽しさや、競技を続けることの大切さを伝えることを目的に、Wリーグとモルテンが2022年から実施している取り組みで、モルテンが推進する『Keep Playing』の一環として展開しています。

 

スポーツと建築を通じて、未来へ受け継ぐ価値を学ぶ

1964年東京オリンピックの象徴として建設された国立代々木競技場は、世界的建築家・丹下健三氏によって設計された、日本を代表する近現代建築の一つです。現在、その歴史的・文化的価値を未来へ継承するため、世界遺産登録に向けた取り組みが進められています。

イベントの会場となった国立代々木競技場第二体育館は、オリンピックをはじめ、バスケットボールの数々の名勝負が繰り広げられてきた場所であり、『バスケットボールの聖地』として多くの選手やファンに親しまれています。

午前中に行われた見学会とワークショップでは、建築家の豊川斎赫氏による解説のもと、参加者が競技場の特徴や、1964年東京オリンピックから受け継がれてきた歴史について学びました。

実際に世界的な建築空間に触れながら、建築物を次の世代へ残していく意義や、オリンピックレガシーについて理解を深める機会となりました。

 

オリンピック出場経験を持つWリーグOGの3名が直接指導

午後のバスケットボールクリニックでは、Wリーグで活躍し、オリンピック出場経験を持つ宮崎早織さん、三好南穂さん、間宮佑圭さんの3名が講師を務めました。

参加した子どもたちは、講師陣からバスケットボールの基本技術や実戦的な動きを直接学び、仲間と声を掛け合いながら、さまざまな練習に取り組みました。

クリニックを通じて、技術を身につけることだけでなく、プレーする楽しさやマインドセット、挑戦を続けることの大切さが伝えられました。

世界の舞台でプレーしてきた講師陣との交流は、参加した子どもたちにとって、自身の将来や夢について考える貴重な機会となりました。

 

Wリーグで使用されたボールを未来のプレーヤーへ

クリニックの最後には、『ドリームボールリレー』として、Wリーグの各チームが実際に使用した練習球の寄贈式を行いました。

モルテンは、Wリーグのオフィシャルスポンサーとして、毎シーズン公式試合球を提供しています。今回寄贈したボールは、Wリーグの選手たちがシーズン中の練習で使用し、一年間の汗や涙、さまざまな思いが込められたものです。

寄贈式では、講師を務めた宮崎さん、三好さん、間宮さんから、参加した子どもたちへボールが手渡されました。Wリーグで活躍してきた3名から未来を担う女子選手へボールが受け渡されることで、本イベントのタイトルである「未来へつなぐパス」を象徴する時間となりました。

モルテンは、今回寄贈したボールが、子どもたちの今後の練習や活動の中で使用され、バスケットボールを楽しみ、続けていくきっかけとなることを願っています。